当院入口に掲示しているこちらのボードをご覧になったことはありますか?
今月は「毎日歯みがきしているのに、なぜ歯周病に?」実はこの疑問、とても多くの患者さまからいただきます。
「ちゃんと歯は磨いているつもりなのに…」
「虫歯はないと言われたのに、歯ぐきが下がってきた」
「歯ぐきから血が出るけど、痛くないから放置している」
こうした症状、歯周病のサインかもしれません。
歯周病は“気づかないうちに進行”する病気です
歯周病の怖いところは、初期段階ではほとんど痛みがないことです。
✔ 歯ぐきが腫れる
✔ 歯みがきの時に血が出る
✔ 口の中がネバつく
✔ 口臭が気になる
✔ 歯がグラグラする気がする
これらはすべて、歯周病の代表的な症状です。
特に「血が出るだけ」「痛くないから大丈夫」と思ってしまうと、知らない間に症状が進行してしまいます。
なぜ歯みがきをしていても歯周病になるの?
理由はいくつかあります。
- 歯ブラシが届きにくい歯と歯の間・歯周ポケットに汚れが残っている
- 自己流の磨き方で、磨けているつもりになっている
- 歯石が付着し、歯ブラシでは落とせなくなっている
- 生活習慣やストレス、喫煙などの影響
つまり、毎日の歯みがきだけでは防ぎきれない場合があるのです。
早期発見・早期治療が大切です
歯周病は、早い段階で見つければ進行を止めることができます。
そのために重要なのが、歯科医院での定期的なチェックとクリーニングです。
当院では、
- 歯周ポケットの検査
- 歯石・プラークの除去
- 正しい歯みがき方法のアドバイス
などを通して、患者さま一人ひとりに合った予防・治療をご提案しています。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください
「これって歯周病?」
「今の状態を一度チェックしてほしい」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。
掲示板のメッセージと同じく、“気づいた今”が受診のベストタイミングです。
大切な歯を守るために、一緒にケアしていきましょう。

